2015年8月29日土曜日

 昨日お届けさせて頂いたTV台です。ダイニングテーブルの横に配置されたテレビを見る為に製作したTV台。TVをある程度移動させても大丈夫なように天板をデザインしました。つまり、角に置いた場合、斜めにTVを傾けることも出来るように右側は奥行きが深くなってます。サイズは幅2m、高さ60cm、奥行き65cm(右)/38cm(左) 木材はホワイトオークです。

いつもの事ですが毎日の作業前には、材料となる木材に触れながら、お客様の顔などを思い浮かべてから作業に向かうようにしています。「きっとこんな感じで使うかな〜」とか思いを馳せます。今回も、お届けの際のお客様の表情がうれしそうな笑顔でした。
仕事を果たしたかどうか・・・?もちろん、オーダー通りに製作するのは当然ですが、 僕の仕事は家具という「物」を作ってお渡しする訳ですが、なんか「物」が完成して収まった満足よりも、胸の奥の深い部分でじんわりとうれしい歓びが伝わりあうかどうかが仕事の出来具合だと思っています。

2015年8月22日土曜日

チョット前にご依頼を頂いて製作したトレーです。
食事の時にお皿の下に敷くランチョンマット使い方です。
幅35cm、奥行き25cm、厚さ8mm ブラックウォルナットを集成材のように接ぎ合わせて板を形成してあります。
これで、一枚板よりは反りのリスクは分散されて良いかな?って思いましたが、それでも僅かに反りが出ました・・・。
そう言えば、「板」と言う字は「木」と「反る」で構成されてるな〜と思い出しました。
なので反らない方が不自然(苦笑)。
いやいや、反りがひどいと使いづらいのは確か。
木を素材にして家具を作るとは、木の自然な動き(特徴)を観じて、人が使いやすい生活の道具を作るという事。
奥が深いです。。。

2015年8月13日木曜日

一昨日、完成しましたウッドデッキです。大きさや使い勝手、デザイン、また木材の種類など何度も打合せを重ねてたどり着いたデッキです。お客様の印象としては、思っていたよりも大きいとの事。そのコメントを聞いてホッとしました。このサイズでしたら、テーブルと椅子を置いてデッキで食事やティータイムを楽しむ事が出来ます。また、お客様からの要望で、芝生も活かした庭の使い方をしたいとの事でしたので、ステップもゆったり広めのステップとなりました。さらに斜めに床をカットしたデザインも、写真の左側の芝生エリアに向いてデッキに腰を下ろしたいというリクエストからです。小さなお子さんが走り回る光景が目に浮かびます。。。

2015年8月7日金曜日

暑い。暑い。暑い。とにかく暑い。
最高気温35℃の毎日が1週間も続くと、さすがに体もだるくなってきます。
今はウッドデッキの製作をしています。久しぶりのデッキですが完成が楽しみです。木材はイペなどの高耐久のハードウッドです。産地は南米。はるばる遠くからやって来た木材です。ウッドデッキは、家具作りとまた違って建築構造的な考察が必要です。加重のかかり方、雨水の逃げ方、雨や雪や凍結などによる影響などなど。。。
でも、木を素材にした空間創作という面では、同じだと思います。
まだしばらく暑い日が続きそうですが、お客様が楽しそうにデッキライフを送ってる光景を思い浮かべて頑張って作りたいと思います。

2015年7月29日水曜日


最近の暑さはキツイ。。。
飲んだ水がそのまま汗となってボタボタっと流れます。シャツを着てる意味が無いくらいです。
そんな中、久しぶりのガーデン木工事でした。写真はプライバシーウォールです。お客様もこれまで気になっていた部分が解消されたようで何よりです。お客様が取り寄せたポストも良い感じです。

2015年7月22日水曜日

文章の言葉など要らないくらいの「夏色」です。工房の横に咲いています。こんなにスパット咲いてるのを見ると、よし!頑張るか!という気持ちになります。背後の入道雲もすごい!

そして、こちらの机の写真は先日お届けしたワークデスクです。
自宅でもパソコンを使ったお仕事をされているお客様で、色々と打合せを重ねてこのカタチにたどり着きました。天板の裏側には、パソコンの周辺機器を収納する棚と配線の抜け穴が設置されています。

2015年7月9日木曜日

写真は「イヤーマフ」。騒音から耳を守ってくれます。K designの工房では100v電源の木工機ばかりで、モーター音がかなり大きく鳴り響きます。長時間の作業になると、この騒音がかなりのストレスになります。長く仕事を続ける為には自分の体にも気を配る必要があると実感しています。このイヤーマフと目を守るゴーグル、そして粉塵を吸い込まない為のマスク。体を守る道具も色々です。